マケドニアで有名なMatka渓谷に行ってきた!

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Matka ってゆう溪谷にやってきました。

あるんですね、、観光地。そして、結構有名。


休日だったからか、マケドニアのところからお客さん来てるみたい。もちろん、海外の人も(^^) 


まず、一言いいですか。


なぜ、バス停の看板がないんでしょう?!

行きはいいんですよ。行きは。

でもね、完全に浮かれてた私は帰りのことを考えてなくて、案の定バス停どこだったかしら?ということになりましたよ。


しかも、辺りは暗くなってる。帰りのバスも時刻表をあらかじめチェックして、一応バスはあるらしいけど、定かではない、、、。 とりあえず、歩いてここらへんやったか?いや?もっと先かとか言いながら。


同室の中国の人と行ってたんやけど、もうこれはヒッチハイクしか無くね?

ってなってやったわ。ヒッチハイク

28歳。3年ぶりのヒッチハイク


意外と車はすぐ停まる。

でも、なんも私ら合図してないんやけど。

まあ、夜道歩いてるからかな。

1台目。すっごい汚い車、、、出てきた人もヒッピー感あって目がちょっと怖い。そして、私らも何も乗せて欲しいの合図も出してなかった。

直感。こいつはやめたほうがいい。

そっこー、一緒に来てた子に

この人やめよう!!!

って言うて、sorryとお断りしました。

直感って本当に大事で、ヤバイなって思った時は大体本当にやばい。まだまだ車は停まってくれそうだから次に期待!


2台目。めちゃ手を振ってみる!止まったああ!

運転手さんにバスのことを聞いたけど、

運「バス?えー?こことおるの?」

バスに乗らない人はバス事情なんぞ知る由もなし。

友達「スコピエまで乗せてくれませんか?」

運「乗せたいんだけど、シートがないんだよねぇ。」

私「え!スペースはあります?」

運「あるけど、シートが、、、」

私「大丈夫です!ゴミのように乗せてください!」

(本当は荷物のようにって言いたかったのに。笑 まあ、変わらんけどさ。)

運「それでいいならいいよ」

やったああああああ❤️ そこで、車が進むこと3分。

バスとすれ違う。

全「あ、、、、、。」

結局降りて、バスに乗って帰りました。

3分のヒッチハイク楽しかったなあ☺️ 帰りのバスで中学生くらいの男の子が英語でいろいろ聞いてきたから、逆にオススメの食べ物は?って友達が聞いたら

ケバブ

それは、トルコが本場やないかーーーい!ってなった。

言わなかったけど。

でも、ほんまにケバブ屋さんめちゃくちゃあるし、トルコ近いから文化が混合してるっぽい。でも、確かにここもうまいよ。ケバブ


そんなこんなで楽しめたMatkaでした❤️ 今さ、ドミトリーなんだけどさ

いきなり誰かの足の臭いがすげぇするようになったんだけどなぜや!!!笑

でも、憎めない臭い。

ちなみにここは女性専用ドミトリーやぞ。