ルワンダジェノサイド博物館に来ました!
市内に1件郊外にももう1件あります。
今回は市内のやつ。
あんなぁー、博物館行くたびに思ってたこと。
英語って大切🙄
大体、母国語と英語で書いてあるんやけどさ、そんなに得意じゃないから読めない。笑
ちょっと読んだらすぐわからん単語あって辞書で調べたりしてるんやけど、全然読み進めれん。しかも博物館の英語ってちょっとむずい。
こんな時に、英語もっと勉強せないかんなぁとしみじみ思う。
ボスニエの博物館は日本語アナウンスがあるイヤホン貸してくれたけど、唯一そこだけやったなぁ、日本語あるの。
さて、ルワンダの虐殺だけど、起こったのは24年前の1994年らしいが、今のルワンダはそんなことがあったとは思えないくらい発展していて、「アフリカの奇跡」と呼ばれている。
もし興味があったら映画「ホテルルワンダ」みてみて🎥
全然関係ないけどさ、
ケニアから西に来ればくるほどみんな大人しい気がする。
ケニアは大体全員が、「へイ!チャイニーズ!チンチョン!!」
ウガンダは半分くらいが「ヘイ!」もしくは目があって顎でクイって挨拶。
ルワンダはあんまり声かけられない。ジーッとジーッと見つめられることもある。挨拶しても無視されるときも笑
国が違うと面白いな。笑